一般歯科(虫歯治療)

虫歯について

当院は昭和62年に開院していますが、虫歯の患者さんは年々減少傾向にあります。これはひとえに、ご家庭での歯磨き習慣が徹底している証しです。言い換えれば、歯磨きを怠らなければ、口内の衛生は守れるということです。

当院でも、定期健診と歯磨きを徹底した予防治療に主眼を置いた診療を目指しています。この姿勢はずっと変わりません。それでも「歯が痛い」「歯がしみる」ということはあります。これらは虫歯のサインかもしれません。そんな時は当院にお越しください。

歯科医療の技術は日進月歩。患者さんの身体への負担を軽減した治療法が確立されています。当院では、痛くない治療をベースに、長期的に患者さんの口内を健康に保つための治療を提供しています。

虫歯になる原因とは

虫歯菌、食べカス、歯質の弱さ、唾液の量、これらの要素が重なって虫歯はできると言われています。これら4つの要素が重なった状態を放置しておくと、虫歯菌が出す「酸」で歯が溶かされ、虫歯が進行します。

虫歯の予防は簡単で昔から変わりません。そう、歯磨きの習慣化です。食後のブラッシングやデンタルフロスでプラーク(歯垢)を減らしながら、食生活に気を遣いつつ、免疫力を高めるような生活を送ることが大切です。

当院では、歯科衛生士による歯磨き指導なども行っています。菌は目に見えませんので、自分の歯磨きがしっかり行われているのか定期的にチェックしましょう。それだけで虫歯の予防に繋がります。

虫歯の進行と治療について

虫歯は悪化すると治療も複雑になり通院回数も増えますので早期発見・早期治療がポイントです。
「歯の表面の変色」「歯が痛い」「歯がしみる」といった症状は体からのサインです。放置せずに歯科医に診てもらいましょう。

虫歯の進行段階症状治療法
C0:初期の虫歯

C0:初期の虫歯

痛みはありませんが、歯の表面が白っぽく濁っています 適切な歯磨きとフッ素塗布
C1:エナメル質の虫歯

C1:エナメル質の虫歯

痛みはありませんが、歯の表面のエナメル質が溶けて茶褐色に変色します コンポジットレジン(樹脂製の被せ物)
C2:象牙質の虫歯

C2:象牙質の虫歯

冷たいものや甘いものがしみるようになり、痛みを伴うこともあります。エナメル質の奥にある象牙質と呼ばれる部分にまで虫歯が侵入し、黒ずんで見えます コンポジットレジン、あるいはインレー(詰め物)
C3:神経に達した虫歯

C3:神経に達した虫歯

歯の神経にまで達し、何もしなくても激しい痛みを伴います 根管治療(歯の神経の除去)、あるいは詰め物・被せ物
C4:末期の虫歯

C4:末期の虫歯

神経が死んでしまい一時的に痛みなくなりますが、危険な状態です。歯の根の先に膿が溜まると激しい痛みになります 根管治療、あるいは抜歯した後、入れ歯(ブリッジ)・インプラント治療

このように進行が悪化するにつれ、治療が難しくなっていきます。
虫歯は早期発見・早期治療が肝心。身体からのサインを見逃さないように。

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基本的に歯の治療は保険内で治療できます。
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TEL:043-233-4182
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